2019/09/01

伝統野菜推進事業「仙台白菜物語」定植会 が開催されました

今年も恒例の「仙台白菜」の定植会が行われました。

当日はお天気にも恵まれ、市民農園を利用している方々をはじめとする約80名の方にご参加いただきました。

初めに講演会を開催
仙台白菜の生みの郷「養種園について」仙台市博物館 学芸員 中武敏彦様からお話を頂きました。



仙台白菜が伊達家そして、ここ「せんだい農業園芸センターの」前身である「養種園」と深い関りがあったなんて、大げさかもしれませんが歴史のロマンを感じますね。

次に仙台白菜の歴史と品種について、学校法人朴沢学園 明成高等学校教諭 高橋信壮先生からお話を頂きました。



仙台白菜が現在の姿になり種子を量産化できるまでには、独力、手探りのなか、先人の知恵と工夫そして野菜の育種に対する固い決意があったんですね。

そして本日のメイン仙台白菜の定植です!
これが伝統野菜である仙台白菜「松島純2号」


まだ細くてかよわい苗をしっかりと真っすぐに立つように植えてあげます。



小学生のみんなも丁寧に植えることが出来ました。
大きく育ちますように!



今回の定植会には若林区内の小学校の生徒さんと明成高校調理科の生徒さんそして
大学生の方々とたくさんのボランティアの方にご協力をいただきました。

ご参加いただいた皆様、ボランティアの方々本当にありがとうございました。

秋には皆さんが植えた白菜が大きく成長するのが楽しみですね!